CV: 野中藍
「わたし、セーバル。だよ。もともとはセルリアンだったけど、 いろいろあってサーバルのトモダチ。みんなといるとたのしい。 みんないろいろおしえてくれる。だから、みんなはタイセツ。 ときどきよばれるきがしてどこかにいくから、 おこられる。カラカルに。でもタイセツなトモダチ。だよ」
サーバルの「トクベツな輝き」をコピーしたと推測される、フレンズの姿をしたセルリアン種です。自ら「輝き」の特性を持っている、形態が少しずつ変化するなど、これまで判明したセルリアンの中でも危険性もなく例外的な存在で、現在も最重要観察対象となっています。その研究成果として、簡易的なバリア(アンチサンドスター)なども実用化されています。